眉毛アートメイクのダウンタイムは何日?症状やケア方法まとめ

「アートメイクに挑戦してみたいけどダウンタイムで肌荒れしないか不安…」
「アートメイクのダウンタイムってどんな症状が出るの?」
「アートメイクのダウンタイム中のNG行動を知りたい!」

アートメイクは専用器具で肌に針を刺して色素を注入したり、色素がなじみやすいように肌の表面を傷つけたりする必要があります。

そのため、赤みやかゆみ、腫れ、かさぶたなどの肌トラブルが一時的に発生するリスクがあります。

ダウンタイムがあることを知らずにアートメイクを受けると、施術後の肌にびっくりしてしまうかもしれません。

そこで今回は、ダウンタイム中に起きがちな症状、ダウンタイム期間、ケア方法、NG行為などについて詳しく解説していきます。

ぜに参考にしてみてください!

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目次

アートメイクのダウンタイムとは

そもそも、アートメイクのダウンタイムとはどのようなものなのでしょうか?

アートメイクのダウンタイムとは、施術中に傷ついた肌が正常な状態に戻るまでの期間のことをいいます。

ダウンタイム中の症状は人によって違いますが、過ごし方によって色素がキレイに定着するかどうかが決まるともいわれている大切な期間です。

ここからは、ダウンタイム中に起きがちな症状を以下の2つのポイントに分けて紹介します。

  • 見た目的な症状(濃さ・かさぶた・腫れ・赤み)
  • 感覚的な症状(痛み・かゆみ)

※ダウンタイム中の症状や程度には個人差があります。

見た目(濃さ・かさぶた・腫れ・赤み)

まずは、ダウンタイム中に出やすい見た目的な症状について解説していきます。

濃さ

アートメイクの施術後は、施術前に希望していたデザインよりも色素が濃いめに発色し、厚化粧のような見た目になってしまう可能性があります。

ダウンタイム中はかさぶたが剥がれることによって注入した色素が少しずつ薄くなっていくケースが多いため、施術スタッフがあえて濃いめに発色させていることが多いようです。

かさぶた

アートメイクを受けると施術部位にかさぶたができやすくなります。

転んでケガをしたときのようなかさぶたとは違い、「注入した色素が濃く見える程度のかさぶた」と感じる人が多いようです。

腫れ

施術中に針を刺すことによって肌が刺激を受け、多少の腫れを感じるケースもあります。

特に皮膚の薄いリップやアイラインは腫れの症状が出やすいといわれています。

赤み

施術中の刺激によって肌に赤みが出るケースもあります。

敏感肌の人は特に赤みの症状が出やすいため、施術後のケアが大切です。

感覚(痛み・かゆみ)

つぎに、ダウンタイム中によく見られる感覚的な症状について解説していきます。

痛み

アートメイクの施術後は、数日間ヒリヒリとした痛みが続く可能性があります。

施術中は麻酔クリームを塗るため痛みを感じにくいのですが、麻酔が切れたあとは施術中に受けた刺激が痛みとなって残ることがあります。

かゆみ

アートメイク後は施術部位が乾燥してかさぶたができやすい状態になり、同時にかゆみの症状が出る可能性があります。

ここで掻きむしってしまうと色素がキレイに定着しづらくなる点に注意が必要です。

ダウンタイムの期間

アートメイクを受けるうえで気になるのが、「ダウンタイムってどれくらい続くんだろう?」という点ですよね。

ここからは、ダウンタイムの期間を人気の施術部位ごとに解説していきます。

「ダウンタイム中はいつものメイクができなさそう…」「症状を他人に見られるのが恥ずかしい…」と不安に感じている人は、ぜひ参考にしてみてください。

眉毛のダウンタイム

眉毛のダウンタイムは、だいたい1週間~10日程度です。

赤みや腫れなどの症状は施術直後に出やすいものの、3~4日で落ち着くことが多いでしょう。

また、乾燥やかさぶたは施術してから数日後に出るケースもあるため、後からかゆみの症状が出ることもあります。

特に毛と毛の間に色素を注入するタイプの施術をする場合は眉毛全体が発色するため、乾燥やかさぶた、赤みなどの症状がわかりにくい可能性があります。

眉毛は顔の印象を大きく左右するパーツなので、「メイクをしないで出かけるのは恥ずかしい!」と感じる人も多いかもしれません。

しかし、ダウンタイム中に無理にメイクをしてしまうと肌に余計な刺激を与えるため、なるべくメイクを控えて肌を休ませてあげましょう。

アイラインのダウンタイム

アイラインのダウンタイムは、だいたい1週間~10日程度です。

アイラインはまつ毛の間を色素で埋めるインライン施術が人気で、皮膚が薄いパーツかつ粘膜に近い部分に施術をするため刺激が気になる人は多いでしょう。

アイラインのアートメイクは施術後3~4日は軽い腫れが出やすいため、目をこすったり無理にアイメイクをしたりしないように注意が必要です。

腫れが落ち着いた後は薄いかさぶたができることもあり、1週間程度で完全に剥がれます。

かさぶたを無理に剥がすとせっかく注入した色素が薄くなってしまうため、目元を触りすぎないように注意しましょう。

また、施術後に目元が腫れてしまうと顔の印象が変わって見えそうで心配ですよね。

外出時だけサングラスで隠すなどの対策が難しい人、「腫れた目で人に会いたくない!」と考えている人は、連休前などのスケジュールで施術を受けるのもおすすめです。

リップのダウンタイム

リップのダウンタイムは、だいたい1週間~10日程度です。

リップは皮膚が薄いので、普段から乾燥などが原因で皮が剥がれやすいパーツですよね。

アートメイクをすると針やインクの刺激で腫れや赤みが出やすく、後半はかさぶたができて乾燥してしまうことがあるようです。

無理に口紅を塗ってしまうと傷口に菌が入って炎症を起こしてしまうリスクもあるので、保湿用のリップクリームやワセリンを塗る程度にしておくとよいでしょう。

また、ダウンタイム中の刺激を少しでも減らすためにも、やけどをするような熱々の食べ物、唇がヒリヒリとするような辛い食べ物は控えましょう。

アートメイクを隠すためにマスクを使う人もいますが、マスクでこすれることが刺激となってしまう点には注意が必要です。

ヘアラインのダウンタイム

ヘアラインのダウンタイムは、だいたい1週間~10日程度です。

ヘアラインも他の部位と同じように赤みやかゆみ、かさぶたなどが出る可能性があります。

ヘアラインは他の部位に比べて皮膚の厚さがあるように感じるかもしれませんが、汗や紫外線などの刺激を受けやすいパーツです。

ダウンタイム中はスポーツを控える、紫外線に当たりすぎないなどの注意が必要です。

シャンプーの成分やシャワーが傷口の刺激になることも考えられるため、施術を受けるときは洗髪の注意点をしっかり確認しておきましょう。

また、ヘアラインに出た症状を人に見られたくない場合「前髪や帽子で隠せばいっか!」と考える人もいるかもしれません。

しかし前髪が施術部分に触れたり、帽子で施術部位がムレたりすることがダウンタイムの症状を悪化させる要因になる可能性があります。

入浴のときだけではなく、ダウンタイム中は普段から刺激を与えない行動が大切です。

ダウンタイム中のケア方法

ダウンタイムはアートメイクの色素を肌にしっかり定着させるためにも大切な期間です。

しかしケアを怠ったり無理にメイクしたりすると、色が薄くなってしまったり、せっかくの施術が無駄になってしまう可能性もあります。

施術の効果を残しやすくするためにも、ダウンタイム中は以下のようなケア方法を心掛けましょう。

3つのケア方法について1つずつ詳しく見ていきましょう。

清潔にする

アートメイクのダウンタイム中は、施術部位やその周辺を清潔に保つことが大切です。

長時間にならない入浴・シャワー・洗顔はアートメイクをした当日でもしていただいて問題ありません。

不衛生な状態にすると目に見えない傷口に菌が入り込んで炎症が起きたり、皮膚が弱って過剰に剥がれやすくなったりする可能性があります。

肌の状態が悪化するとアートメイクの色素も薄くなりやすいため注意が必要です。

たとえば以下のような状態は避けましょう。

  • 汗をかいたまま放置する
  • メイクを落とさずに寝てしまう
  • 爪の伸びた手、洗っていない手で施術部位に触れる
  • 整髪料が肌に付いたまま放置する
  • 長期間洗っていないメイク道具を使う

汗をかいたら優しい素材のハンカチやタオルで抑えるようにふく、メイクをしたら刺激の少ないクレンジングで落として保湿するなどのケアが大切です。

保湿する

アートメイクのダウンタイム中は肌が乾燥しやすい状態なので、施術部位やその周辺を保湿することが大切です。

肌が乾燥していると、本来のバリア機能が弱まることによっていつも以上に刺激を受けやすくなってしまいます。

乾燥した状態が続けばかゆみなど他の症状まで出てくる可能性もあるので、ダメージを早く改善させるためにも保湿は大切です。

ただし、保湿のためならどのような乳液・クリームを使ってもOKというわけではありません。

成分によってはダウンタイム中の肌には合わない可能性がある点に注意しましょう。

専用の保湿剤(ワセリンなど)を施術後に処方してくれるクリニックもあるので、ダウンタイム中の保湿ケアについては施術スタッフに相談するのがおすすめです。

ダウンタイム中の保湿ケアは肌を早く正常な状態に戻すためにも大切なので、忘れずにおこないましょう。

赤み・腫れがある時は冷やす

アートメイクのダウンタイム中は、症状に合わせて冷やすことも大切です。

たとえば赤み、腫れ、かゆみなどの症状が出ている場合、ヒリヒリ、ムズムズといった感覚にストレスを感じてしまうかもしれません。

そんな時に触ったり、掻きむしったりすると症状がさらに悪化してしまいます。

そこでおすすめのケア方法が「冷やす」ことです。

患部を冷やすことによって神経が興奮している状態を鎮静化しやすくなるため、結果的に赤みや腫れ、かゆみの症状を軽減できる可能性があります。

アートメイクのダウンタイム中は他にも注意したいNG行為があります。

ダウンタイム中のNG行為

最後に、アートメイクのダウンタイム中に気を付けたい5つのNG行為について見ていきましょう。

  1. 温泉・飲酒・運動など汗をかく行為
  2. 日焼け
  3. 患部に触る
  4. 洗髪(ヘアラインの場合)
  5. ピーリング・スクラブ

「ダウンタイムから早く解放されたい!」「ダウンタイム中に色素が抜けすぎないようにしたい!」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

温泉・飲酒・運動など汗をかく行為

アートメイクのダウンタイム中に、温泉・飲酒・汗をかく行為はNGです。

温泉は特有の成分が肌の刺激になるリスクがあるだけではなく、不特定多数の人が入るため雑菌が傷口に付いてしまう危険性もあります。

ダウンタイム中の肌は、症状が出ていないように見える人でも細かい傷が付いていることを忘れてはいけません。

プールも同じような理由で控えたほうがよいでしょう。

飲酒は、アルコールの作用で一時的ですが肌の血行がよくなります。

血行がよくなって患部の温度が上がると、腫れや赤み、かゆみの症状を引き起こしやすくなるので注意が必要です。

また運動やサウナ、岩盤浴など汗をかく行為も血行が良くなりすぎて症状が悪化するリスクがあります。

アートメイクを予約するときは、温泉旅行や飲み会、スポーツなどの予定を避けましょう。

日焼け

アートメイクのダウンタイム中に日焼けはNGです。

なぜなら、日焼けをすると肌が乾燥して剥がれやすくなったり、赤みや腫れなどの症状が悪化しやすくなったりするからです。

紫外線が当たるとアートメイクが変色する可能性があるので、外出するときは日傘などでカバーするとよいでしょう。

また、ダウンタイム中は海水浴など日焼けしやすい予定を入れないようにしましょう。

患部に触る

アートメイクのダウンタイム中は患部に触ることもNGです。

特にかゆみでムズムズしたり、腫れてヒリヒリしたり、かさぶたができたりした場合、ついつい無意識に触ってしまいがちです。

触れることによって肌に余計な刺激を与えるだけではなく、菌が入り込んで症状が悪化するかもしれません。

感覚的な症状が気になるときは冷やして沈静化させるなどして、触りすぎないように気を付けましょう。

洗髪(ヘアラインの場合)

ヘアライン(髪の生え際など)のアートメイクを受けた場合、ダウンタイム中の洗髪にも気を付けましょう。

シャワーが当たる刺激、シャンプーの刺激、温かいお湯の刺激などでトラブルが起きやすくなる場合があります。

クリニックによって当日のシャワー禁止、2日間はシャンプー禁止などの指示が変わるため、カウンセリングの際にしっかり確認しておきましょう。

ただし、クリニックからの洗髪禁止期間が終わってもダウンタイム中に患部をこすりすぎるのはNGです。

なるべく患部を避けるか、優しく泡で洗う程度にして、洗い残しのないように気を付けましょう。

ピーリング・スクラブ

アートメイクのダウンタイム中はピーリングやスクラブでの洗顔もNGです。ピーリング効果のある洗顔、角質を除去するスクラブは、肌への刺激が強すぎます。

症状が悪化したり、落ち着いている肌にトラブルが起きたりする可能性があるので注意しましょう。

また、ピーリングやスクラブをすることによってさらに乾燥しやすくなります。

ダウンタイム中は肌に優しい成分かつフワフワの泡で洗顔をして、ワセリンなどで保湿するケアを心掛けましょう。

ダウンタイムまとめ

この記事ではダウンタイム中に起きがちな症状、ダウンタイム期間、ケア方法、NG行為などについて解説していきました。

ダウンタイム中は目に見えなくても肌が傷ついた状態ですが、症状の出方には個人差があります。

症状がひどくても軽くても、同じように余計な刺激を与えないことが大切です。

ダウンタイム中のケア方法はクリニックからも説明があると思うので、しっかり確認しておきましょう。

ダウンタイム中の過ごし方に気を付ければ、アートメイクの色素もキレイに定着しやすくなります。

「家にある乳液って使ってもOK?」「メイクはどの程度までしていいの?」など気になることはどんどん質問しましょう。

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アートメイクのダウンタイムとは?

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